レイモンドウェイル Raymond Weil 2731-STC-BOW01 フリーランサー リミテッドエディション デヴィッド・ボウイ （世界限定3000本 新品未使用）

レイモンド・ウェイル フリーランサー（リミテッドエディション デヴィッド・ボウイ ）が入荷しました。まだまだ日本での認知は低いですがクラシックなモデル、スポーティーなモデルと幅広く展開していて非常に今、注目しているブランドです。

レイモンド・ウェイルは、1976年にレンモンド・ウェイル氏が「独立性、創造的な優雅さ、革新的な技術性、時計の卓越性を適正価格で提供する」という信念のもと、スイス・ジュネーブに自身のブランドを設立しました。現在では世界5大陸、95ヵ国、3,000店舗までマーケットを広げています。

自社製ムーブメントも製造する高い生産能力を持ちながら“SWISS MADE”の高級時計を10万円台のコストパフォーマンスで提供しています。また、ラショード・フォンにある組み立てラインで時計を製造、出荷前には365項目もの厳しい品質管理チェックを行っています。また、著名なアーティスト、有名音楽レーベル、世界的コンサートホールなどと国際的パートナーシップを組み、まるで音楽家が傑作を創るように腕時計を生み出しています。日本では多くの百貨店での取り扱いがあることから、信頼度・知名度も高く、プレゼントにも最適です。

同ブランドが今シーズン注目したのは、ブリティッシュロックの巨匠「デヴィッド・ボウイ」である。生誕70回目の誕生日を祝して、偉大で型破りな革新性に敬意を表し「フリーランサー リミテッドエディション デヴィッド・ボウイ」を製作しました。

 デヴィッド・ボウイがブランドとパートナーシップを結ぶのは、非常に珍しいことだと思います。今回、レイモンド・ウェイルの高い職人技術と革新性に共鳴したボウイエステート協力の下、世界初のコラボレーションとなる限定モデルの製作が実現した。

 彼の自由なスピリットを表現するにふさわしい、レイモンド・ウェイルのロングセラーコレクション「フリーランサー」をベースに、レコード盤を模したサーキュラー仕上げのブラック文字盤をデザイン。12 時位置には『アラジン・セイン』のジャケットで有名な“赤い稲妻”、6時位置には『ダイアモンドの犬』のジャケットにあるアンディ・ウォーホルによるポップアート調のボウイロゴを配置しました。また、ケースバックのサファイア面には、名写真家テリー・オニール撮影のポートレートをプリントし、限定ナンバーも刻印され、世界にひとつしかないオリジナルが完成しました。世界限定3000本（日本入荷50本）になります。

こちらの商品は、新品未使用品で並行輸入品になります。保証に関しましては購入日から2年の国際保証となります。日本国内での修理対応も可能です。外箱、内箱、ギャランティーカード全てが写真の通り揃っております。

メーカー希望価格が￥269,500(税込)になりますのでかなりお値打ちな商品となります。写真と現物では多少の色の違いなどがあるかもしれませんがご了承ください。

※指定口座へ一括現金振り込みの場合のみ表示価格から3%の値引きをさせていただきます。（現金振り込みの場合はご連絡ください。）

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