商品紹介 — TUDOR、

アンティーク時計の新しい選択肢

Posted by 近藤薫 on

アンティーク市場は近年はますます盛り上がってる状況で、相場も驚くほどに高騰しています。 10年近く前であればそこそこの価格でいい個体を見つける事も可能でしたが近年ではオリジナル性に対するこだわりも強まっており、ビギナーには全く手の届かない価格になってしまってるのが現状です。 そこで某雑誌でも取り上げられてましたが、実用時計として普段使いする事を前提に、価格も現実的な”パーツ交換モデル”の新しい選択肢を見直してはどうでしょうか? ホームページでもご紹介しておりますが、TUDOR Ref.7159/0 モンテカルロ は1972年製で文字盤はルミノバに変更されており、プッシャーは溝なしから溝ありへと変更されておりますが、ブレスレット、FFに関しては当時の年代に合っておりオリジナル性の高い個体です。文字盤と針の色には違和感もなく全体的に統一された印象を感じます。こちらもフルオリジナルですと300万近くの相場の個体です。    個人の見解ですが、アンティークやヴィンテージと呼ばれる個体に関しては50年以上の年月が経っているものが主で、当時のギャランティーが付属していてもフルオリジナルとは言えない個体が多いように思います。50年、60年経てばどんな物でも古くなるのは普通だし、必ずどこかでメンテナンスを受けているのは当然なので外装は当時の物で交換されてるし、内部に至っては細かいムーブメントのパーツの交換までは確認するのは正直難しいでしょう。     ギャラがついてフルオリジナルという説明だけで300万する個体ならきちんとどんなメンテナンスを受けているパーツ交換モデルで150万の方が最近は魅力を感じます。資産としての価値も大事ですが、どうせなら腕に巻いて普段使いしたくないですか? ただ気を付けたいのはどこを交換されてという理解は必要で、その中でもリダンモデルも多いので何かの証明があるモデルに限られると思います。針、ベゼル、ケース、ブレスレットなど交換パーツは様々ですが、基本的には全体の見た目の印象がとても大事だと思います。そこに違和感を感じないのであれば普段使いのモデルとしての購入はアリだと思いますよ。主観は人様々なのでこれも一つのアンティークの楽しみ方だと思っていただけたらと思います。  

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